会員の皆様へは、すでにお届けしておりますが、会報の目次をお知らせいたします。
TEL/FAX045-663-0019
〒231-0001 横浜市中区新港2-2-1
横浜ワールドポーターズ6F NPOスクエア内
会員の皆様へは、すでにお届けしておりますが、会報の目次をお知らせいたします。
神奈川県自閉症児者親の会連合会および神奈川県心身障害児者父母の会連盟より、「第51回 神奈川県心身障害児者福祉促進大会」のお知らせをいただきましたので、横浜市自閉症児・者親の会からも情報を発信いたします。
日時 :平成29年12月16日(土) 13:00~16:00
場所 :横浜市健康福祉総合センター 4階ホール(横浜市中区桜木1-1)
参加費:入場無料
詳細につきましては、チラシをクリックしてご参照ください。当日のプログラムや講師の中邑賢龍先生の略歴等を観ることができます。
皆様、お誘いあわせの上、是非、ご参加くださいませ。
「佐々木正美先生 お別れの会」 のごあんない
2017年6月28日、佐々木正美先生のご逝去の報せを、全国の多くの方々が大きな衝撃と深い悲しみとともに受け止められたことと思います。先生のご遺志により、ご家族だけで行われた告別式の直後からの、お別れの会を望む方々の数多くの声を私たちは受け止め、有志による「佐々木正美先生 お別れの会」を開催させていただくことといたしました。
多くの皆さまがご承知のとおり、あまり晴れがましく派手なことはお好みになられない佐々木先生でした。このお別れの会には、組織や法人としてではなく個人として佐々木先生への思いのある方々にお集まりいただき、先生の思い出を語り、それぞれの中で振り返り、心に刻むことのできるひと時にしていただければと思っております。
「お別れの会」では、自閉症の人の支援にかかわる方々や保育関連で、佐々木先生から直接、間接にご指導を受けられた方々に思い出を語っていただくセレモニーと、皆さまに献花いただくシンプルなものを考えております。なお、お食事の用意はございません。
ご参会いただく方は事前にお申し込みください。
「佐々木正美先生 お別れの会」
と き 2017年12月9日(土) 11:00~12:30
ところ ホテル グランドヒル市ヶ谷 瑠璃( 東京都新宿区市谷本村町4-1)
JR、東京メトロ(地下鉄)有楽町線、南北線・都営新宿線 市ヶ谷駅徒歩3分
お花代 お一人2千円
※ お香典などは辞退いたします。
お別れの会当日は、平服でお越しいただきますようお願いいたします。
お申し込み 事前にメールかFAXで、以下を事務局あてお送りください
①お名前 ②住所 ③電話番号 ④所属先などお立場
メール papakocya@yahoo.co.jp
FAX 045-942-1099
発起人 (順不同、敬称は省略させていただきます)
《代表》 内山登紀夫(よこはま発達クリニック)
《代表》 市川宏伸(日本自閉症協会)
江崎康子(神奈川県自閉症児・者親の会連合会)
望月節子(NPO法人ワークステーション)
藤森昇治(元横浜やまびこの里)
八島敏昭(横浜やまびこの里)
中野美奈子(横浜市自閉症児・者親の会)
金子ゑい子(元横浜市公立保育園)
長岡蕙樹(明星こども園)
末光 茂(旭川荘)
岡田喜篤(北海道療育園)
大場公孝(侑愛会)
原 仁(小児療育相談センター)
門 眞一郎(西陣麦酒計画)
鈴木 敦(福音館書店)
志賀利一(国立のぞみの園)
藤村 出(NPO法人SUN)
福田年之(朝日新聞厚生文化事業団)
12月の勉強会は、『自閉症スペクトラムの障害特性の理解とかかわり方』をテーマに、社会福祉法人 横浜やまびこの里の木村 重之氏をお迎えして開催いたします。
木村氏は、自閉症支援の専門家でもあり、自閉症者の親でもあります。横浜やまびこの里におきましては、入所部門や通所部門を歴任され豊富な経験を持っておられます。
親の会として年に3回開催されているローファンクションの会茶話会におきましては、参加者個々に寄り添った的確なアドバイスをいただいたり、親ならではの視点も合わせて、とても有用なお話をしてくださったりしていただいています。
今回は、ここで原点に立ち戻って、自閉症者への基本の理解と関わり方を学ぶべく講演をお願いしました。
是非、皆様、お誘い合わせの上、ご参加ください。
【日 時】 平成29年12月14日(木)10:30~12:30
【場 所】 横浜ラポール2階 大会議室A・B
【参加対象】 会員・賛助会員・一般の方、どなたでも
【申込方法】 申し込み不要です。直接、会場にお越しください
【参加費】 会員は無料。一般の方は、資料代として500円申し受けます
最近、本業が忙しくて投稿が遅くなりました。
既に会員の皆様にはお届けされているかと思いますが、11月号をお届けしております。
表紙と目次の紹介です。
会報「横浜やまびこ10月号」をお届けしています。
目次を掲載しておきます。
今月も内容盛りだくさんでお送りしています。
◆新年勉強会&懇親会のお知らせ
◆【12月の勉強会】講演会「自閉症スペクトラムの障害特性の理解とかかわり方」 木村 重之氏
◆【高機能自閉症・アスペルガー症候群の会】相談会のご案内
◆【神奈川区グループ】懇親食事会
◆【勉強会】勉強会の係を募集しています
◆≪特別寄稿≫佐々木先生を偲ぶ(宍倉 孝)・佐々木先生に感謝をこめて(望月 節子)
◆【NPO成年後見横浜やまびこ】NPOが成年後見をお引き受け致します!!
◆第3回きょうだい会の報告
◆【神奈川県自閉症児・者親の会連合会主催】AS-pace 勉強会 Part. 2「自信をもって自分らしく生きてほしいから」
◆事務局便り
◆やまびこカレンダー
今年度は、第3期横浜市障害者プラン中間見直し期に当たります。
見直しに当たって、横浜市よりパブリックコメント(市民意見)募集を開始いたします。
市民の皆様一人ひとりから、行政へ声を届けるチャンスですので、是非、提出していきましょう。
期間は、平成29年9月25日~10月25日の1か月となります。
募集に関する抜粋版を添付しておきますが、9月25日(月)以降、横浜市ホームページに詳細が公開されますので、ご確認ください。
会員の皆様へは、お届けしているかと思いますが、9月号の横浜やまびこ(会報)の表紙と目次をお知らせいたします。
2017年9月号 目次
◆【10月の公開勉強会】「ASDの子ども(幼児期~学童期)の余暇を考える」 ~楽しく遊べるスキルを増やそう~ 安倍 陽子 氏
◆【神奈川区グループ】おしゃべりサロン
◆《特別寄稿》 佐々木正美先生を偲んで 藤森 昇治・田村 紀子
◆【ローファンクションの会】茶話会のご案内
◆【高機能自閉症・アスペルガー症候群の会】平成29年度 相談会のご案内
◆【港南区活動グループ】活動予告「防災について学ぼう」
◆【きょうだい会】同窓会のお知らせ
◆【NPO成年後見横浜やまびこ】NPOが成年後見をお引き受け致します
◆【障害者支援センター】医療・保健・衛生等研修会
◆【中長期施策検討委員会】研究協力者募集のお知らせ
◆事務局便り
◆やまびこカレンダー
いつもお世話になっている神奈川県自閉症協会より、勉強会のお知らせをいただきましたので、横浜からも周知させていただきます。
会場は、辻堂駅からすぐなので、横浜の方も足を運びやすいかと思いますし、会場も広いようですので、ぜひ、お誘い合わせの上、ご参加してみてはいかがでしょうか。チラシも添付しておきますが、以下、内容を記載しておきます。
勉強会:「自信をもって 自分らしく生きてほしいから 〜そのための関わり方を考えてみましょう〜」
講 師:一般社団法人クロスオーバー大和 薄葉 寿恵 氏
日 時:平成29年10月28日(土) 13:30〜15:30
会 場:アイクロス湘南 6F会議室(定員100名) JR辻堂駅より徒歩4分
参加費:神奈川県自閉症協会の方は無料 会員外の方は1,000円(当日申し受けます)
申込み:メール info-aspace@kas-yamabiko.jpn.org
件名に「10/28AS-pace 勉強会申し込み」と記載の上、本文中に、
①参加者氏名
②住所地(市町まで)
③所属(本協会会員の有無または職業)
④連絡先(緊急等のため、当日も連絡が取れる連絡先にてお願いします)
を記載して送信してください。
なお、本勉強会につきましては、神奈川県自閉症協会主催のため、横浜市自閉症協会へお問い合わせいただいてもお返事できかねますので、ご不明な点につきましては、神奈川県自閉症協会へお問い合わせください。
お席に余裕がありますので、一般の方にも20組様分開放したいと思いますので、是非、会員外の方でご興味のある方は参加してみてください。もちろん、お一人での参加も可能です。
申し込み方法:メールにて参加希望をお知らせください。
メールアドレス:yamabiko.tokubetu
参加人数とお子様の学年または年齢をお知らせください
以下は、先日お知らせした内容の再掲です。
今年度は、特別勉強会と銘打って、当事者を主な対象とした勉強会を開催することになりました。
『勉強しようお金のこと 〜上手なやりくりとトラブル防止を勉強しよう〜』
〜江國泰介先生 勉強会〜
みなさんは、お金の使い方で困ったことはありませんか?使い過ぎてしまったり、貸し借りでトラブルになったり・・・。そんな方のために、上手なお金の使い方を一緒に勉強する機会を作りました。講師の江國先生は、楽しく、そして、わかりやすいお話をしてくださいます。是非、勉強会に来てください。
日時:平成29年9月16日(土)10:30〜12:30
対象:横浜市自閉症児・者親の会正会員の方の障害をお持ちのお子様
*目安としては、中学1年生〜
*保護者や支援者の方も付き添っていただけます。
以上